花畑牧場生キャラメルセット

楽天で売上1位の花畑牧場生キャラメルセット。
クリスマスパッケージ。価格 4,500円完売。

付加価値が出来上がったものは宣伝しなくても客がネットを探して向こうからやってくる。
宣伝方法やサイトデザインよりも商品の付加価値を上げる方法が必要であり強力であることが分かる。
花畑牧場の生キャラメルは製造現場がよくTVで放映されています。作る過程やポリシーなど商品をとりまくアピールがなされていてストーリー化されているんですね。そこがヒントです。
商品が良いこともそうですが、それを取り巻く演出が大事でそこを告知しなければならないということです。売る為の努力だけをしても限界があるということです。

ネットショップ制作は見積り君ドットコムで。

円高になると・・・

はてなで勉強になる質問があったので。

例えば、トヨタは生産と調達の現地化をすすめており、
円と外貨を交換する頻度が低いため、
それほど影響しないのではないか?


その年度末の為替の水準がとても大きな影響を及ぼすのです。トヨタは日本に籍を置く会社ですので日本円で最終的に表示されます。

コンバージョン低下から考えること

やはり低コスト構造とROIの改善です。
投資効率の良い方策を少しずつでも積み上げれるかどうかにかかってくる。過去に良いコンバージョンであってもそのやり方を続けていても収益は悪化するだけである。景気回復まで体力があれば問題ないが大手企業の人員整理に見れるようにこの慌てっぷりは問題の深刻さを露呈している。
対象エリアや特定分野であることがより専門性やニッチ性の面で小さな事業が生き残る術だったわけだが、不景気になると市場そのものが収縮するので対象の数そのものが少ないというのは非常に危険だということだ。かといって大手企業と同じ広域エリアを相手にするにも戦力がたりない。

民間保育所を突然閉鎖して問題になった新進企業。あそこはIT系のシステム開発が主軸の事業であった。その業績が悪くなったのが保育所経営の撤退の原因だ。今の営業や販促や紹介などのコンバージョン低下が起きた時に対応できる収益構造を持っているかどうかが生き残れるポイントだ。広域のビジネスをするというのは他業種を扱うということではない。全て統一された効果のある収益構造でなければ意味がない。一旦広告費や営業費や親会社からの仕事が無くなった時に生きていけるかどうかノウハウがあるかどうか考えてみてほしい。

オンラインショップデータ

サービス名 プラン名 契約期間 登録可能 商品数 月額利用料 売上 ロイヤルティ
Yahoo!オークションストア       \18,900 2%~3%
Yahoo!ショッピングストア おためしプラン 3ヶ月 500 \19,800 3%~4.5%
おためしプランプラス 6ヶ月 1,500 \19,800 3%~4.5%
シルバープラン 6ヶ月 5,000 \39,800 0%~2.8%
ゴールドプラン 6ヶ月 7,500 \79,800 0%~2.8%
プラチナプラン 6ヶ月 20,000 \198,000 0%~2.8%
楽天市場 楽天スタンダード 1年 2,500 \50,000 2%~4%
楽天ライト 3ヶ月 300 \39,800 3.5%~5%
楽天プレミアライト 1年 1,000 \39,800 3.5%~5%
livedoor デパート リーズナブルプラン 6ヶ月 5,000 \18,900 0%~3.3%
バリュープラン 6ヶ月 30,000 \100,000 1.90%
クロネコ探検隊 クロネコヤマトの代金引換サービス
(コレクトサービス)を利用していることが条件   無料

価格ドットコム
Aプラン \10,500 \94,500 \105,000
Bプラン \10,500 \42,000 \52,500
Cプラン \10,500 \0 \10,500
Dプラン \10,500 \21,000 \31,500

YST「見積り」キーワードで

YST「見積り」キーワードで楽天ビジネスと価格ドットコムより上に順位がきました(ノイズ減少?)
当グループの見積り君ドットコム
単純にすればビジネスモデルは真似はできますが、プロフェッショナルでなければできないまた長期的な視野の元で事業拡大計画を実行中です。目標とするべきものは一般概念の意味する「見積り」ではありません。

タイトル=サイト名(事業サービス名)=メインキーワード、とするのはメリットはたくさんあります。サイト名=事業サービス名であるから言葉を使いやすいので文章が不自然になりません。またそういうサイト名であるということはテーマが同一である証拠でありそういう評価はGもYもしてくれるようです。

見積り=資料請求、という時代はアフィリエイトの終焉とともに終わったように思います。取引業者を資料請求で1つ1つ精査していたら時間も勿体ないですし一括問い合わせしたところで、自社に合ったプランがでてくるわけでもありません。あくまで会社案内とベーシックな価格くらいでしょうか。業者を決める要素として担当者が気に入ったとか、デザインが気に入ったとか、そういうことも大事ですが、一番は予算でできる最大のクオリティと価値をもたらせてくれる業者を選ぶことだと考えています。

「見積り」とは単なる会社案内やベース金額の提示ではないということです。その時点から臨機応変にプロデュースできる会社が強いのだと思います。制作側の枠に当てはめるのではなく、制作側が枠を広げる。そういう発想で「見積り」の概念をちょっと変えてやろうと画策中です。

見積り君ドットコムはどんな見積りでもクオリティと価値を予算に応じ最大限に高めます。ぜひご相談ください。

オリジナルを個人レベルで追及するということ

ネットは手軽にできる。だからほとんどは手軽に儲かるアフィリやドロップシッピングに走る。理由は楽だから。そこにオリジナル性はあるだろうか。ネットは流通形態やシステム化の道具として利用するという前提でオリジナルの商品やサービスを展開する方が価値が高い。個人で盆栽を自分の感性で育てて若い人に育て方を出張指導して売るとか、楽器を作って売りオーケストラを結成するとか、潰れた店舗をリノベーションする為のネット仲介ビジネスを始めてコンサルタントとしても協力するなど。簡単にできるからこそオリジナルを意識していけばいいのにと思う。こういうブログなども日記をみんなして書いてもSEO的メリットもあるだろうがビジネス価値そのものが発達するわけではないのだ。せいぜいブログから本になりドラマになる程度だ。ブログのように個々が小さいショップなど(1坪ショップとか委託ショーケースとかの発想に近い)を手軽に展開できる無料サービスはないものかな。それがヤフオクなんだろうけれども、そこから一歩進化してほしい。

無限に出店できるインターネット店舗

無限に構築できるのだが箱(WEBサイト)を量産してもお金にならない。機能するサイトでなければならない。ココの「機能する」要素を少量でも満たせば、あとはスケーラブル。限界点なし。さらにその多店舗化により相乗効果となるものであれば尚良い。

本丸キーワードの制覇

「本丸キーワード+特定キーワードバリエーション」など本丸キーワードはそのITビジネスのテーマになるくらいものがよい。キーワードそのものがビジネスモデルそのものである。これは最強である。メインキーワードを当然上位に持ってくるのは至難の技だが、これを常に意識したサテライトサイト制作やページ構成のキーワードとしてデザインしておくと、その効果がジワリとでてくるのである。直接のSEO対策というよりはグループ全体でそのテーマ(キーワード)は重要なんですよとASPにアピールするようなものである。本丸キーワードの制覇はその分野のトップシェアを取ることになる。それは大手サービスサイトも凌駕することになる。大手はビジネスモデルが主流でありキーワード戦略は二の次だからだ。

考えるべきものはキーワードの価値とニッチ度(独占可能度)だ。そこを攻めよう。オリジナルのシェアを独占するキーワードを見つけよう。

新興インターネット企業大幅高

(ヤフー株式掲示板引用)

ヤフー +8.19%
楽天 -0.89%
ミクシィ +7.54%
ACCESS +12.36%(一時S)
サイバーエージェント +8.27%(S引け)
ドワンゴ +13.40%(S引け)
ぐるなび +7.63%
ザッパラス -0.33%
カカクコム +1.38%
DENA +10.48%
フリービット +3.40%

>不景気の影響を受けにくいインターネット企業という一面もある。
ということだが影響受けてますよ^^;
ITの中でもBtoC企業は比較的衝撃が緩いということはデータでハッキリしていますが、これは海外旅行いかないけど家でゲームをやったり近所にハイキングいったり、いわゆるネット娯楽がお手軽ということでしょう。企業向けの設備投資は減っていますので。ITも設備投資になります。

そうはいえどもITバブルきますね確実に。

PukiWikiPlus

ううむ。悩みましたがやっぱり本家PukiWikiにすることに。

大手サービスの弱点

グーグルもWikipediaもそうだが情報を底引き網ですくい取る手法なだけに情報の精度が細かくない。検索エンジンで調べても結局はそこから1個ずつサイトを開いて情報を探さなくてはいけない。そこが弱点。だから比較サイトを模したアフィリサイトなどが今猛威を奮っているのだ。情報を選別する手助けが必要だ。

画一した情報、固有名詞であれば情報を確定することは可能だが、「目的」を比重に置いた検索はできない。せめてビジネスと個人趣味のサイトの判別くらいはして欲しいのだが。サイトの構築時に種別コードを埋め込むルールを作ればすぐにできそうだが。。。

大手がこういった痒いところに手が届かないからこそ個人レベルでもデカイサービスが提供できる。そろそろ検索する人の最終目的までカバーできる次世代の検索エンジンが欲しいものだ。情報を集める、この先の連結サービスということ。

ソーシャル検索

「人力検索はてな」「Yahoo!知恵袋」「OKWave」
「Search Wikia」「Mahalo」

Search Wikiaはなんか検索するとページ真っ白だし。。。ただし以下の原則とフォーカスする領域というテーマが素晴らしい。これはITの根本原則だ。

原則
私達の掲げる四つの原則 (TCQP) - インターネット検索の未来は以下にあげる四つに依存すると考えています。

透明性(Transparency) -
システムの動作、アルゴリズムの公開、それぞれへのオープンソース、オープンコンテンツの利用、そしてAPI
コミュニティ(Community) -
誰もが様々な方法で(個人でも組織全体でも)貢献できる、社会、そしてコミュニティへの強いフォーカス
品質(Quality) -
検索結果、検索経験の妥当性、正確さの強力な改良
プライバシー(Privacy) -
個別データを保護し、データの蓄積を行いません

フォーカスする領域
Social Lab - 社会的な評判のURL資源、ウィキスタイルでの社会的なランキングへの実験。
Distributed Lab - 分散コンピューティング、クローリング、インデックスに特化したプロジェクト。
Semantic Lab - 自然言語処理、テキストカテゴリ化
Standards Lab - 相互操作可能な検索技術確立のためのフォーマットとプロトコル

スタート直後に稼働できるITビジネス

通常は”箱”を作り”宣伝”するプロセスがあって認知されPVがあってからITビジネスはスタートできる。大半のITビジネスはここまでは到達せずに失敗する。ではスタート直後に稼働できるITビジネスを考えてみよう。

まず参加者(対象)を切り分けていることに問題がある。対象がお金を落としてくれるユーザー。だからその見込み客を連れてこなければならない、と。その見込み客が集まらなければ失敗である。この考え方を改める。一定数の対象者がいなくとも価値が成立するものであればいいわけです。

サービスの存在価値が認められることが第一である。
だからコミュニティサイトであればまず身内で楽しんでしまう。ここでサイトの意義は達成する。販売サイトであれば売れなくとも、見込み客が情報を得るだけで価値を見出せる状態にする。売れなければ存在意義のないサイトは作らない。

参加者が必要最低限の数でも成立させるロジックを作る。そういう状態はお客が1人でもくればその体系を崩さずに自然に客を取り込める状態となる。100坪の店を1億かけて作って閑古鳥が鳴くよりは3坪の店で繁盛させる。もしくは移動販売で主婦とのコミュニケーションに徹するでもいいだろう。インターネットの世界はシームレスであり制限がない。3坪の店で始めて大金をかけずに1000坪の店にすることが可能だ。だから”最低限の流動性”というのが一番大切にしなければならないポイントだ。

コミュニティサイトのように不特定多数を集めるであればMIXIのように無料に徹するのが一番早い。MIXIの規模でさえプレミアム会員からしかお金をとれないのである。そのくらい厳しい。

だから訪問者が少人数でも稼働でき尚且つ利益率が高い高収益ビジネスモデルを考えよう。そうすればSEOを駆使すればすぐに稼働できすぐに売上を上げることが可能になる。リスクもない。キャッシュポイントまで急がない。まずは価値のある成立したサイト(ITビジネス)を目指す。

1万円のコンテンツ制作から数億の仕事まで

1万円のコンテンツ制作から数億の仕事まで。全世界の仕事も請け負う。また全てのジャンルの仕事も請け負う。こういう究極のビジネス戦略があります。この全仕事を一定のクオリティ以上の仕事で平均以下の見積り金額で実現します。なぜこういうことが可能になるのか。無駄なコストをかけていないダイレクトな業務ロジックだからです。大手メーカーが販売する液晶テレビには莫大な広告費や企業宣伝費、製造費や管理費などあらゆる経費がふくまれています。国内のメーカーのバイデザインは広告を一切ださない、自社工場を持たないことで大部分のコストを削減し販売価格に反映しています。この考え方と同じです。省けるコストが大きければ大きいほど最終価格を下げられる。つまりはユーザーに還元されるのです。

見積り君ドットコムはあらゆるビジネスをサポートする方向で始動しています。

派遣は事業収縮のアウトソーサーになっている現実

そもそも派遣やアルバイトは事業の拡大に合わせて雇用の枠が生まれているのである。その前提で自分が雇われているというのを認識すべきである。元々企業のレギュラー雇用ではないのである。だから景気が悪くなれば雇用も切られる。当たり前のことである。企業側はその事業の拡大に合わせて人員も増やしているがそれをすべて社員で雇っていたのでは会社の経営体力が持たない。派遣社員を使わなければ外注を使うまでである。

派遣で大変だという話を私もされますが、私の感覚からすると派遣で働くということはいつクビになってもおかしくないイレギュラーな雇用の中にいるのだから、派遣で働き並行して他の正社員になる為の努力や就職活動もやらなければならないということです。そういうことをやらずにクビになったら会社の責任だというのは何かおかしいなぁと思うわけです。勿論契約期間があるのに解雇された場合は別ですが。

All Aboutは理想に近いのだが・・

情報の価値向上やスケーラブルな拡張性は評価できるのだが記事そのものがビギナー向けのものばかり。やはり玄人のコアな情報集積が必要。玄人と言っても業界ばかりの人間が集まってもビジネスにならない。ネットユーザーは進化している。企業側の情報価値も進化しなければすぐに埋もれてしまう。

現にAll Aboutのページはお気に入りにブックマークすることが私の場合ほとんどない。メルマガをビジュアル化しナビゲートしただけという感覚だ。ビギナーをナビゲートするという方向性は成功していると思う。All Aboutのビジネスモデルのキャッシュポイントを見ると専門家が記事を書くことが「広告料」となっている。だからか、印象の良い営業マンが分り易くパンフレットを見せて説明してくれている感覚なのだろう。

大手ITもお金をかけてマンパワーを使って新規ビジネスを構築した場合でも結局はキャッシュポイントは最後は広告のみだったりする。広告というのは訪問するユーザーの質に左右される場合が多くその質を上げるにはサイトの情報力を上げなければならない。しかしながら広告のみだと利益に見合った情報投資ができない。そこが勿体ない。グーグルくらい無料サービス→広告収益、という明確なモデルがあれば別だが。ビジネスとして利益効率が極めて悪いモデルがほとんどであるから敷居が高いIT情報ビジネスということになる。

広告収益も最終的には企業がクライアントを受け入れて利益になるまでの入口にすぎない。最終目的は企業の売上な訳であるからして、だったらそこまでナビゲートしてあげればいいのにと。ジャパネットタカタみたいに広告側がメディアを侵食するくらいにシームレスに繋がるという手もある。

PukiWikiプラグイン(見出し単位の編集)

プラグインはいろいろあるのですがPukiWikiの最新版で不具合がでる場合も。
見出し単位の編集を可能にするプラグインもparaedit.inc.phpではなくsecedit.inc.phpにした。
できればプラグインを簡単に組み込むプラグインが欲しいところ^^;