ウェブページ内の重要性の低い要素を検索エンジンに通知

関係ない文章だけをロボットに排除してもらう方法をサイトエクスプローラで見つけました。
これでページ内の不必要なTEXTを読み込まないで必要な部分のみにできますのでキーワード効果や比率も高まります。


(以下サイトエクスプローラの情報)

ウェブページには、ヘッダやフッタ、ナビゲーションメニュー、著作権表記、広告など、ウェブページの内容との関連性が常に高いとは限らない部分があります。このような部分は、HTMLタグ(<div><span>など)にclass="robots-nocontent"属性を指定することで、ウェブページの主な内容とは関連性の低い内容であることを、YSTに通知できます。

<div class="robots-nocontent">~</div>

この属性を指定することによって、次のような効果を期待できます。

サイト内のウェブページの主要な内容がどれであるか、検索エンジンにわかりやすくなる。
適切な検索キーワードに対して、お客さまのサイト内でより適切なウェブページが検索結果に表示される。
検索結果に表示されるサマリーに、ウェブページの内容とは関連性の低いテキストが表示されなくなる。