外的要因の判断の難しさ

受注状況を分析するのが一番難しい。外的要因が存在するからだ。
年末の状況は国内は相当酷い状況に感じる。企業は金を握りしめている状態だ。
自分の生活を客観的に見ても金を使わなくなってきている。大げさにいえば0が1つ少なくなったくらい。
こんな時こそ拡大戦略をとらなければならない。厳しい時こそ拡大戦略だ。
他が縮小するのだから自分が拡大する。シェアは必然的に大きくなる。チャンスである。

ビルが売却できない不動産屋が余っている社員を使って1Fにカレー屋をやらせている。TVで見てびっくりしたが(二束三文ですし)知恵も尽きた感がある。自分のビジネス商材が債務になる恐ろしさ。

そうはいってもネット展開は低コストです。今のうちに攻めのビジネスを!見積り君ドットコムでは様々なビジネスサポートをご要望をお受けしています。特にSEO対策の意味でも成果は積み重なりますから今からしっかりとしたサイトを構築されてはいかがでしょうか?